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英語>>検定試験(TOEIC/英検/その他)

TOEIC SWセミナー参加

昨日は、TOEICテストを作成する
財団法人国際ビジネスコミュニケーション主催の
セミナーに参加してきました。
http://www.toeic.or.jp/sw/

最近話題になりつつある、
「TOEIC SW (スピーキング・ライティング)テスト」
に関するセミナーで、
前半はテスト内容の説明(とプロモーション)、
後半は有名英語講師の方の講演という内容でした。

英語講師をしているので、
もちろんTOEIC SWテストの存在は存じていましたが、
内容はほとんど知りませんでした。

何より、興味はあっても、
「受験料9975円」という表記を見た瞬間に
「高っ!!!必要に迫られないと受けれないなぁ」という印象を持っていました。

結果としては、TOEIC SWテスト、
値段を抜きにすれば、なかなか良さそうなテストでした。

英検の二次面接のように対面のテストかと思っていたのですが、
パソコンに向かって自分の声を録音するテストです。
セミナーの映像では、一人一人ブースに入り、
開始時間、終了時間も個人でばらばらでした。

まず、スピーキングのテストは、大きく分けて、

1.文法・発音などの正確性を見る
2.英語で伝えると能力を見る

と分けることができそうです。

1の「文法力・発音」では、ある程度のまとまった長さの文を音読して発音をテスト、
写真を(短い文章でかまわないので)上手に描写するテストなどがあります。

2.の「英語で伝える力」というのは、
ネイティブにどれだけ自分の話すことを理解してもらえるか、を見るテスト。
あるテーマについて、1分くらいで自分の意見を述べる問題や、
問題が提示されるので解決策を提案する問題などがあるようです。

「発音」「イントネーション」「間の取り方」
などに重きが置かれると同時に、
「内容の組み立て方」「内容に矛盾がないか」なども
見られるようです。

セミナーでは、実際に受験された方の、
高得点を取れる録音と低い点になってしまう録音が
流されました。

興味深かったのは、
高得点の方はすごく流暢といった印象ではないのですが、
意見に一貫性があり、最初から最後まで意見がぶれません。
考えている時もすっかり黙ってしまうのではなく、
日本語にあたる、いわゆる「ええと・・・」と言ったような
自然な間の取り方をされていました。

逆に低い点がついてしまった方は、
言葉に詰まりながらボソボソ。
そしてLの音もRになってしまっていて聞き取るのに
苦労する感じでした。

ですので、ネイティブが聞いていてあまり苦労なく、
言っていることがわかりやすければ割と高い点が狙えるのでは、
と思いました。

後半は、NHK教育TV「英語ビジネスワールド」「実践ビジネス英会話」
などで講師をされていた本間正人先生の講演でした。
タイトルは

~TOEIC SWテストを活用した英語学習法~

全体の内容としては、このテストの活用法と言うよりは、
本間先生のオススメする英語勉強法だったのですが、
やはり著名な先生のセミナーは違いますね。
あの滑らかなトーク術や、会場の参加者を飽きさせず、
上手に取り込むテクには脱帽でした。

前半はテストの内容などの説明をスクリーンの映像を中心に聞く
完全受身体制で、隣にどんな方が座っているかなどにも
待ったく気づかなかったのですが、
本間先生は積極的にペアワーク、グループワークを取り入れ、
意見交換をさせたりなどの参加型にしました。

そうするとやはり他の方に迷惑をかけるわけにもいかないので
みんな一生懸命にやります。
私が「楽しい!」と思った本間先生のグループワークがあったのでご紹介します♪

●二文字目しりとり(語彙力アップ)
単語の2文字目で「しりとり」のようにつなげていく

apple → power → orange → railway ...

これが結構盛り上がります。
日本語のように、「ん」で終わったらアウト、と言う意味で、
2文字目が「x」のものはダメ(xで始まる単語はほとんどないので)。
レベルの高い人は7文字以上の単語のみ、など、
工夫するのも面白そうですね。

●イメージ連想(語彙力アップ)
ある単語からイメージされる単語をつなげる

apple → red → blood → hospital...

これも面白かったです。
単語は知っていても使えないと意味がないので、
「口から出して発音しなければならない」
「他の人たちと盛り上がれる」
といった意味でとても良いと思いました^^

そしてもう一つ本間先生がおっしゃっていたことで
心に残ったのが、NHKラジオビジネス英会話をご担当している
杉田先生の英語力について。
TOEICは990点までしかないけれども、
もしTOEICの点数がずっと続くのであれば、
杉田先生は5000点くらいだとおっしゃっていました。

TOEICの990点以上はあんまり考えたことがなかったのですが、
そういう風に考えるのも面白いですね。
私の来年の目標はTOEIC1200点くらいにしたいと思います。
(いずれは5000点目指して頑張ります)







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Author:Yoko
東京で英語講師をしながら、訪日外国人のツアーガイドをしています。2012年10月から英語のサイクリングツアーも始めました!

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資格:英検1級/通訳案内士国家資格/TOEIC満点(990)



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