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英語>>プライベートレッスン

継続の効果が出る瞬間

英語は継続、とよく言われますが、
今日はそれを実感する出来事がありました。

1年前からプライベートレッスンを受けてくださっているSさん。
今日もレッスンで色々なことを話したのですが、
その中で私が気づいたことがありました。

Sさんはお母様のことをお話されていました。

My mother likes to ...
She wants to ...

She says she likes to...
Do you want to...?


以前は付いたり付かなかったりしていた
三単元のs
しっかりと付くべきところに付いており、
付かなくていいところには動詞の原形が使われていました。

「なんだ、そんなことか」と思うかもしれませんが、
知っていてもそれを会話に反映し、正確に喋ることは難しいです。

今までその生徒様は、主語がHeやSheの時でも
sが付いたり付かなかったりしていたのですが、
今日はその点がとても正確でした。

レッスンの最後に、

「今日は主語が he や she の時には動詞にsを忘れずに付けていらっしゃって、
とても正確に喋れていましたね。」

とお伝えしたところ、
素晴らしい答えが。

「なんだか he とか she の文章の場合、『s』が無いと収まりが悪いような気がして。」

この感覚こそまさに皆さんに身に付けてほしい感覚です!

普段から口癖になるくらいまで
お手本になる綺麗な文章を繰り返し練習すると、
こういう瞬間が訪れます。
間違った文を聞くと
気持ちが悪いような、そんな気分になるんです。

テニスをするのが初めての方が、
コーチに、「ラケットは下から上に振るんだよ」と言われるとします。
でも実際にボールを打つと上手く行きません。
ラケットは下から上に振るとわかっているのにです。
理論を知っているのと実際にボールを打つのは違います。

練習を重ねるうち、ラケットを下から上に振る癖が付き、
ミスをしなくなります。
英語も同じような文章を繰り返し口から出すことにより、
ミスを減らすことができます。
こういう点では、英語はスポーツに似ているといえます。

Sさんは毎回のレッスンの予習・復習をかかさず、
テキストの音読練習や
オススメしている文法書も勉強してくださっています。
努力が少しずつ実っているのが目に見えて(耳に聞こえて?!)わかり
とても嬉しく思いました!

皆さんにも、
こういう瞬間が沢山訪れることを信じて
毎日少しずつ英語に触れていただきたいです。


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Yoko

Author:Yoko
東京で英語講師をしながら、訪日外国人のツアーガイドをしています。2012年10月から英語のサイクリングツアーも始めました!

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